オリジナルデザートはデザートカンパニーにお任せください
|
|
|
 ホーム > プライベートブランドケーキ ＞ ボランティアケーキ |
| ＰＢケーキで国際支援 |
デザートカンパニーでは、貴社のＰＢケーキをつくられた際にＮＧＯへの支援を頂きますと、その売上の一部を弊社より寄付させていただきます。下記ＮＧＯ以外で、貴社ご指定のＮＧＯ/ＮＰＯへの寄付をご希望の場合ご相談ください。
貴社のｲﾒｰｼﾞアップにもご活用下さい。
ＰＢケーキの売上の一部をカンボジア学校設立基金『公益法人シャンティ国際ボランティア会』へ寄付致します。
カンボジアでは小学校の教室数が足りずに、午前と午後で生徒を分ける「2部制」の学校がほとんどで、一人ひとりが受けられる授業時間が短いのが現状です。
「もっと勉強したいのに…」と思っている子どもが多いのです。また教室不足や校舎の老朽化によって子どもたちは困難な状況下で一生懸命勉強しています。教室設備も不足しているカンボジアの教育の質は低い状態にあります。
近年カンボジア教育省は教育の質の向上のための重要な要素として「学校図書館」を推進しており、「学校図書館」は広く認識されてきています。
カンボジアの約3割の小学校が図書室・図書館を運営していますが、その多くが劣悪な環境にあり、図書館の運営、経営、技術面において困難な状況にあります。
安心して通える校舎と図書館が学校に新設されることで教育の量と質両方を兼ね備える希望の学校となります。
学びやすい環境を子どもたちに提供するためにご協力を宜しくお願い致します。
【カンボジア学校建設とは】
既存校舎に教室が足りていなかったり、老朽化で危険な状況にある学校で、子どもたちは雨風や騒音の影響を受けながら勉強しています。
電気のない地域にも対応できる遮光性に優れた風通しの良い校舎を建設します。学校建設地の選定は、州政府の教育局の情報をもとに、当会職員が候補地の村へ調査や確認のために何度も通います。
また、村人自身が行政との連絡や建築の進み具合の確認、盛り土作業などに直接関わる「住民参加型」の学校建設を行っています。一緒に事業に参加してもらうことにより、建設完了後も住民が学校に愛着を持ち、維持管理してもらうことと、子どもたちの教育の大切さを再認識してもらうことを目指しています。
 
|
|
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会（SVA）
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2・3Ｆ 電話03（5360）1233 ＦＡＸ03（5360）1220
http://www.sva.or.jp Email：info@sva.or.jp
|
|
|
|
| プライバシーポリシー |
| Copy Right (C) 2012-2013 Dessert Company All Rights Reserved |
